論文掲載
本学大学院修了生の片桐夏樹さんらの論文が、日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌に掲載されました。呼吸理学療法に関する報告です。
片桐夏樹,羽根田陽平,赤塚清矢,伊橋光二:体幹屈伸運動の有無が咳嗽時およびハフィング時最大呼気流速に与える影響.
日本呼吸ケア・リハビリテーション学会誌 28(3):429-433,2020.
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jsrcr/28/3/28_429/_article/-char/ja