第57回日本作業療法学会で発表&表彰 11月9~12日に沖縄コンベンションセンターで開催された第57回日本作業療法学会において、鈴木由美准教授、外川佑准教授、大学院生博士後期課程の大戸普賢さん、竹原崇登さん、関本充史さん、博士前期課程の堀切川尚人さん、森松千夏さんがそれぞれ演題を発表しました。 また、外川准教授が報告した論文「交通心理学的なコーチングを用いたセカンドオピニオンの脳卒中後症例の運転再開経験」が学術誌「作業療法」第41巻の表彰論文(奨励賞)に選ばれ、外川准教授は閉会式・表彰式において表彰されました。