【論文掲載】LA REVUE FRANÇAISE DE SERVICE SOCIAL

本学科の菅原京子教授が執筆依頼を受けた論文が、フランスのソーシャルワーカーの全国組織であるANAS （Association Nationale des Assistants de Service Social）による専門誌に掲載されました。
フランスには歴史的に保健師と近似性のあったアシスタント・ソシアルという職種があります（現在はソーシャルワーカー）。
菅原教授は保健師制度の国際比較研究においてANASの方々と接点があり、その経過が今回の寄稿へと繋がっています。
なお、論文中では、保健と福祉が連携している日本の特色が示されています。

Le nouveau travail social au Japon :vers une societe inclusive pour tous

Kyoko Sugawara

上記論文へのリンク（別タブが開きます）